
ACBS会長シンズゥ氏降板、22年のキャリアに幕
Asian Confederation of Billiard Sports [キュースポーツ・アジア連合]の総会が、本年度アジアスヌーカー選手権大会の開催国カタールのドーハにて、大会期間中の4月25日、当地ホテルにて開催され選挙の結果、22年間ACBSをリードしてきた会長タイのSindhu Pulsirivong(シンズゥ・プルシリボン)氏が破れ、ヨルダンのNane Al Khouri (ナハニ・アル・ホウリ)氏が新会長に選ばれた。同時に事務局長のバングラデッシュのSyed Mahboob(サイドマブ)氏と経理であったホンコンのJoseph Lo(ジョセフ・ロウ)氏も選挙で敗れ、カタールのMubarak Al-Khayarin (ムバラック・カヤリン)氏とバーレーンの連盟役員にそれぞれ交代した。
このニュースがスヌーカー選手権会場に飛び込み、ACBSのトップ3が全てアラブに選任されたことに関係者は挙って歓喜していた。2015年のアジア大会(Asian Games)にキュースポーツが参加種目から外されて消沈していた業界が、今回のアラブ諸国の新役員がOCA(アジアオリンピック委員会)の会長であるクエートの王族に接近可能で、参加の再検討打診が期待できるだろうとスヌーカー選手権のテクニカル部門をサポートしていた藤間は関係者からの談話を伝えている。
カタール・ナショナルコーチ 藤間一男
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