
先週の都道府県対抗から始めたUSTREAMライブ。先日の広州アジア大会最終予選では視聴者が200名を越えたことを持ち出しまでもなく、やはりライブ映像への関心は高いですね。今回はmathildaがやっているUSTREAMライブを解説しようと思います。とにかく、「非常に簡単です」
@ 必要なもの
ドコモのスマートフォン「Xperia」、三脚、三脚固定用の金具。これだけです。もちろんドコモとの回線契約は必要です。iPhoneなど、他のスマートフォンでも同様のことが出来ますが、私にはちょっと知識がありません。三脚は市販の2000円程度のもので構いません。150cmくらいまで高さが伸びるようなら十分でしょう。金具は、現時点でこれしか選択肢がないようです。

ドコモ「Xperia」
Amazon:三脚
Amazon:DN-100CC
@ 準備
「USTREAM Broadcaster」をXperiaにダウンロードする。インストール後、USTREAMのユーザー名、パスワードを登録すれば、即配信可能です。USTREAMへの登録はパソコンでもおこなえます。登録後、【http://www.ustream.tv/channel/mathilda1217】のように、ユーザー名の部分を自分のUSTREAM配信ページのアドレスに使うことが出来ます。あとは、自分のホームページなり、ツイッターなりで、USTREAM配信ページをリンクして告知すれば、誰でもライブを視聴することが出来ます。
USTREAM
@ 電波
無線LAN(Wi-Fi:ワイファイ)があればベスト。動きは十分にスムーズだと思います。先日の京都ではWi-Fiでの配信をおこなうことが出来ました。Wi-Fiがなくても、FOMAハイスピードのエリア内であれば、昨日の埼玉のように問題なく見れるようです。ただし、先週の和歌山のように、FOMAハイスピードのエリア内であっても、体育館のど真ん中であったり、電波状態が比較的良くない場所では、どうしてもコマ落ちになってしまうようです。
FOMAハイスピード
@ 三脚の置き位置
先日の京都のように、隣のテーブルの上に設置出来ればベスト。XperiaでのUSTREAM配信ではデジタルズームは使えないので、あまり対象テーブルから離れてしまうと、ボールの動きがわからなくなってしまいます。プレイヤーの動きの邪魔にならない、ギリギリの位置に置かざるをえなくなるはずです。
@ 電源
ちゃんと確認したわけではありませんが、Xperiaのバッテリーだけでも、3〜4時間は楽に保つはずです。USTREAMカメラとしてXperiaを使用する際は、バックライトを暗くする、他のアプリを落としておくなどするとより良いと思います。あ、Xperiaが本来、“携帯電話”だということをお忘れなく。着信音は必ずOFFにしておいて下さい(^o^)
@ まとめ
以上、簡単ではありますが、USTREAM配信に関してまとめてみました。もちろん、USBを通じて専用カメラから映像と音を取り込み、光回線などの高速回線に流せば、より鮮明な画像を配信することも出来ます。ですが、Xperiaを使ってのUSTREAM配信は“手軽に出来る”ところがミソ。是非ハウストーナメント等で試してみて下さい。もしわからないところなどありましたら、「On the hill !」までメールを頂ければお答え出来るかもしれません。
最後に一つ。「On the hill !」では今後も出来るだけUSTREAM配信をしていくつもりではありますが、様々な事情で出来ない場合もあります。現地速報=USTREAM配信ではないことをご理解下さい。また、こういう新しいことを始めると、「出来るのに何故やらないんだ」と大会主催者を非難する方が必ず出てきます。実際にUSTREAM配信をやる際には様々な細かい手間もかかりますし、もしやるとなれば専属の人間を最低1人は用意しなければなりません。同時にツイッターでコメントを出したり、配信状況をモニターしようとするならパソコンも必要になってきます。mathilda1人いれば出来ることではありますが、例えば、今週末の四国9ボールフェスティバルとセントラルレディースOP、どちらにも「On the hill !」現地取材予定がありません。またmathildaがいても、先月のラスベガスのように、試合をUSTREAM配信することは出来ない場合ももちろん出てきます。もちろん、今後の国内試合に関して、USTREAM配信が当たり前という時代が来ることを私自身待ち望んではおりますが、現段階では、「今日はUSTREAM配信があってラッキー」程度に思って頂くのがベターだと思います。以上、宜しくお願いします m(_ _)m
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大会日程
2010年6月:




