2005年10月30日

オータムクイーンズ:決勝は高木 vs. 曽根

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準決勝:

梶谷景美 4−7 高木まき子: ランキング2位と3位の直接対決。高木のマスワリスタートを追う梶谷。しかし4−3と1点ビハインドの第8ラックでブレイクスクラッチが痛かった。6−4リーチから高木がマスワリを決めてオープン戦2戦連続の決勝進出!

曽根恭子 7−1 坂田夕紀: 1−1から曽根、怒濤の6連取。最後はマスワリフィニッシュ。坂田2−2にする9番をとばしたのが痛かった。

決勝:高木まき子 vs. 曽根恭子

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posted by mathilda at 15:40| 新潟 ☔| 国内プロ公式戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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