
A・パグラヤン(MEZZ)
ベスト4:
A・パグラヤン(MEZZ) vs I・ビンアミール
楊清順 vs 呉珈慶
ベスト8:
A・パグラヤン(MEZZ) W−6 ロベルト・ゴメス
アレックス劇場!ゴメスが5−0のジャンプスタートを決めたものの、6ラック目のマスワリから大逆襲。観客を魅了するスーパーショットを随所に織り交ぜつつ、勝負所はきっちり決める最高のプロフェッショナルぶり!思わず唸らされました。やっぱりアレックスは凄え!
I・ビンアミール W−7 N・カンジャナスリ
アジアツアー史上最低レベルのTVマッチ!それだけ観客に囲まれての試合は難しいとも言えるのですが、一体、アルカノはどうやってカンジャナスリに負けたのだろう……(汗)
楊清順 W−7 リッキー・ヤン
決めるべきところは決める。スコア以上に楊清順の完勝でした。序盤、ちょっとおかしかったリッキー・ヤン。8−4からの追い上げで楊清順に迫りましたが、最後は綺麗にマスワリでした。
呉珈慶 W−5 趙豐邦
フィリピン対決とはガラリ一変。セーフティ戦の多い、玄人好みの一戦となりました。最近あまり結果の出ていない呉珈慶ですが、今日は踏ん張って22歳年長の先輩を一蹴!さて、明日の対戦相手はどっちの楊(ヤン)!?
グループラウンド簡単解説: 大井直幸(FLANNEL)に大きなミスがあったわけではありません。ですが楊清順に隙がありませんでした。第7ラックの遠い撞きづら1番。大井も試合後に悔やんでいましたが、あそこで3−4にしていれば、また展開も変わっていたかもしれません……残念。
フィリピン人世界チャンピオンが明暗を分けました。A・パグラヤン(MEZZ)がアジアツアー三度目の参戦で初めてベスト8入りしたのに対して、“最楽勝”組にシードされたはずのロニー・アルカノがまさかまさかの敗退。こういうことを書くべきではないのですが、ニトワットは今年のアジアツアー最弱を噂されていた選手です……。決勝は台湾 vs フィリピンになる可能性が高そうですね。さて、更なる波乱は起きるのか!?
Guinness 9-Ball Tour第4戦/2007年7月:
★2007年大会日程
★7月の記事




