
台湾→オランダ→マレーシア……。疲れました(汗)
今回は渋いポケットがプールの名手達の手元を微妙に狂わせました。ロニー・アルカノ、ジミー・ジャスマン、リッキー・ヤン、いずれも普通ならまずダーミンハー・シン・リリーには負けません。なんと言っても、本業はスヌーカーのリリー。それだけに入れ合いになれば彼に分がありました。だから決勝序盤、張榮麟もやはり壊れかけました。しかし、そこから復活した張榮麟の精神力はさすが。後半は見事にゲームをコントロールして、ブレイクに苦しみ、入れ急ぐリリーの自滅を誘いました。
ただ、渋いからといってゲーム性が損なわれていたとは思えません。特に、準決勝で敗れはしましたが今回の趙豐邦は素晴らしい出来。彼と、そして張榮麟のプレーを見てもらえれば、それは十分にわかっていただけると思います。高い技術と強い精神力。結局その2つを兼ね備えた者が勝ったわけですから''^_^




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