うーん、これはちょっと……。アムウェイカップのTVテーブルで珍しいハプニングが起きました。チャ･ユラム vs 魏子茜戦、撞き番はチャ･ユラム。7番と8番が近いところにあり、ユラムはギリギリを狙ったのでしょうが……。映像で観ると明らかに手玉が8番に先に当たっているにも関わらず、7番が入ってユラムはプレーを続行し、レフリーもそれをスルー。しかし会場内にリプレイが流れ、魏子茜がレフリーに抗議。だが、結局判定は覆らず、セーフプレーとして試合続行。試合こそ魏子茜が奮起して7-4で勝ちましたが、なんとも後味の悪い試合となってしまいました。YouTubeの47分過ぎからチェックしてみてください。
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