……5セット先取……
【1S】和田 W-128 醍醐
【2S】和田 W-32 醍醐
【3S】和田 49-W 醍醐
【4S】和田 258-W 醍醐
【5S】和田 226-W 醍醐
【6S】和田 W-246 醍醐
【7S】和田 W-92 醍醐
【7S】和田 W-133 醍醐
【第53期名人位決定戦】
9月1日(日)10時開始 / 名古屋“マーシー”
※ ローテーション300点ゲーム、5セット先取
和田敏幸名人 vs 醍醐雅人
USTREAM
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連続防衛か?初戴冠か?第53期名人位決定戦は共に複数のアマチュアタイトルを誇るトッププレイヤー同士の戦いになりました。和田敏幸名人は11年に持永隼史導師から名人位を奪い、昨年は千葉の石橋正則の挑戦を避けて防衛に成功しました。和田は09年に千葉でおこなわれたプレ国体A級の優勝者でもあります。初名人位に挑む醍醐は、12年全日本ローテーション、08年新潟プレ国体のチャンピオン。奇しくも新潟の準優勝は和田でした。また、醍醐は今年の都道府県対抗で5番手として活躍し、MVPを獲得した石橋と共に、千葉11年ぶりの優勝の原動力となりました。ちなみに、都道府県準決勝では千葉 vs 愛知となり、愛知は2-3で敗れたものの、5番手対決では和田に軍配が上がっています。
ここ数年、アマチュア界では千葉勢が勝ちまくっています。現女流球聖位は佐原弘子ですし、11年の第20期球聖戦では酒井賢一が挑戦者になっています。更に、第50期で持永に挑んだのは千葉の寄井田幸美でしたから、千葉は4年間で3人の名人挑戦者を送り込んでいるわけです。果たして、醍醐が“千葉、三度目の正直”を実現させるのか、それとも和田が名人在位を3期に伸ばすのか。注目の決戦は9月1日(日)、10時スタートです!もちろん、USTREAM配信有りです!

醍醐雅人&和田敏幸名人
第53期名人戦 / 2013年9月:
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“我々BCJは皆さんと共に日本代表選手を応援しています!”


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