大井直幸(Flannel)
2012年公式戦も全日本選手権を残すのみ。全日本の優勝ポイントは500pですから、もし大井が全日本を欠場しても、2位の川端とのポイント差は540ありますから、逆転不可能という計算になります。大井のランキング1位はプロ入り初年度だった2006年以来2度目。今年は関西OP準優勝、北海道OP優勝、9ボール世界選手権3位タイ、北陸OP準優勝、男子西日本ランキング1位と大活躍でしたV(^o^)V
【男子10月ランキング】
1位（2110p）：大井直幸(Flannel)
2位（1570p）：川端聡(Adam)
3位（1550p）：羅立文(K.Andy)
4位（1510p）：赤狩山幸男(Bagus)
5位（1370p）：栗林達(Justdoit)
http://www.jpba.ne.jp/ranking/2012/201210m1.pdf
男子ランキングポイント点数表
【JPBA男子年間ランキング1位】
2011年：栗林達(Justdoit)
2010年：羅立文(K.Andy)
2009年：田中雅明
2008年：川端聡(Adam)
2007年：川端聡(Adam)
2006年：大井直幸(Flannel)
2005年：高橋邦彦(Mezz)
2004年：川端聡(Adam)
2003年：山本久司(Mezz)
2002年：利川章雲
女子は1位の河原と2位の梶谷が20p差の大激戦となっています。ポイントが並んだ場合は全日本選手権の順位上位が上になりますから、梶谷が追いつけば3年ぶりの1位ということになります。また、河原が逃げ切れば3年連続1位の快挙達成です。全日本選手権、女子ランキング1位を賭けた戦いにも要注目です！
【女子10月ランキング】
1位（1680p）：河原千尋(Mezz)
2位（1660p）：梶谷景美(Adam)
3位（1430p）：曽根恭子(Adam)
4位（1410p）：夕川景子
5位（1280p）：大井由希子(Flannel)
http://www.jpba.ne.jp/ranking/2012/201210w1.pdf
女子ランキングポイント点数表
【JPBA女子年間ランキング1位】
2011年：河原千尋(Mezz)
2010年：河原千尋(Mezz)
2009年：梶谷景美(Adam)
2008年：福家美幸(Mezz)
2007年：梶谷景美(Adam)
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