2006年11月13日

フィリピン世界選手権:選手入場とゲームボール

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 今回、アルカノのブレイクについて色々書きましたが、アルカノが卑怯だとか悪いと書いているわけではありません。ソフトブレイクを使った選手は他にもいました。ですが、アルカノほど効果的に使った選手はいませんでした。それだけ、アルカノのブレイク技術が際立っていたということです。(ただ、郭柏成戦に関して言えば、毎回同じ位置にボールをラックした馬鹿な審判のせいで、ほとんど同じ配置が繰り返されたのは事実)
 アルカノはグループラウンドで2連敗した後からソフトブレイクを使い始めたと、決勝後のインタビューで語っています。ちなみにアルカノのグループはルン・チーズンが3戦全勝だったため、残り3人が1勝2敗で並び、得失点でアルカノが通過でした。なんとアルカノは64番目の滑り込み通過だったのです!  では、決勝戦の選手入場を御覧下さい。

選手入場

 アルカノ、決勝戦に関して言えば、ほぼノーミスと言っていい内容でした。9−15でリーチをかける9番をとばしたのはご愛敬''^_^ 心配されたホームのプレッシャーも、序盤の大量リードで杞憂に終わったようです。とにかく、スーケーの取り出しが悪すぎました。準決勝まであれほど当たっていたのに……。では、スーケーがファールした後のゲームボールをどうぞ

ゲームボール

 これでフィリピンはエフレン・レイズに続いて2人目の世界チャンピオンを生み出したことになります。さて、これからアルカノはどうなるんでしょうねえ。ジャンゴを抜いてフィリピンNO.2の座を獲得!?うーむ、この構図は、趙豐邦、楊清順、呉珈慶とそっくりだ(笑)

 最後はアルカノの芸術的なコントロールブレイクを2つ御覧下さい。でも、これでマスワリを続けるのも決して楽じゃないですよ。アルカノ、準決勝でブレイクスクラッチ3回ですからね''^_^

アルカノのブレイク1

アルカノのブレイク2

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 無駄になったパネル……(汗)



posted by mathilda at 01:29| 新潟 ☔| 世界選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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