2006年11月11日

フィリピン世界選手権:呉珈慶のソフトブレイクなんか見たくない!

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呉珈慶 6−11 ロニー・アルカノ

 勝負を分けたのは、呉珈慶がマスワリ体勢だった4−4の第9ラック。呉珈慶、5番で入れラッチ。これを取りきって1−4から逆転という山場だったのですが。続く第10ラックをアルカノが59コンビで決めて4−6。そして、5−7となった第13ラックで呉珈慶が2度目のブレイクスクラッチ……。ここまで4発のスクラッチでしびれが切れたのか、続く第15,17ラックで呉珈慶はソフトブレイク(!)でも、こういう変更は上手くいかないものです。どちらもマスワリできずに、結局11−6でアルカノの勝利。
 アルカノ、この試合はマスワリ4発。正直、ソフトブレイクは昨日ほど効果的ではありませんでしたが、「相手のブレイクは取りきられる」というプレッシャーが、呉珈慶をおかしくしてしまったのかもしれません。アウェーということも影響したのかも。思えばここまで、ちょっと呉珈慶の対戦相手が弱かった感もあります。実質初めての強敵に、呉珈慶が必要以上に構えてしまったということか。呉珈慶の2連覇の夢は散りました……。


posted by mathilda at 17:23| 新潟 ☔| 世界選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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