
張榮麟
【準決勝 / 9先交互】
劉海濤 vs 傅哲偉
張榮麟 vs C・メリング(Predator)
ベスト32からベスト8の3回転がおこなわれた4日目。日本勢は赤狩山幸男(Kamui)が9位タイ、栗林達(Justdoit)と土方隼斗(Mezz)が17位タイで終了となりました。熾烈なサバイバルを勝ち抜き、決勝日ベスト4に勝ち残ったのは中国の劉海濤、台湾の傅哲偉と張榮麟、イングランドのクリス・メリング(Predator)の4名。誰が勝っても初の世界タイトルです。最有力候補はやはり張榮麟でしょうか。2007&08年のギネス9ボールツアーで勝ちまくったのも記憶に新しいところですが、昨年も北京オープン&ジャパンオープンに優勝。実績&大舞台経験は他の3人より頭二つは抜けています。さあ今夜、いよいよ新チャンピオンの誕生です!
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