2005年8ボール世界選手権時のフジャイラ
大会2日目。羅立文(K.Andy)はスコンク勝ちでベスト64進出。しかし次の対戦相手は元9ボール世界チャンピオン、ドイツのオリバー･オートマンになりました。強敵です。同世代の柯乗逸を競り落とした土方隼斗(Mezz)は、赤狩山幸男(Kamui)の隣りの山に入りました。ベスト32で日本人対決となってしまうのか。敗者最終をヒルヒル勝ちした青木亮二(Kamui)はトースティン･ホーマン(Kamui)と激突です。大会3日目はベスト64のみおこなわれるようです。
15日23時〜
オリバー･オートマン W-3 羅立文(K.Andy)
16日01時〜
トーマス･カプラン 7-W 栗林達(Justdoit)
青木亮二(Kamui) 2-W T･ホーマン(Kamui)
16日03時〜
土方隼斗(Mezz) W-8 Zarekani, Takhti
エルヴィス･カラサン 2-W 赤狩山幸男(Kamui)
※ 表記は日本時間
【ベスト64 / 9先交互】
D･オルコロ(Hirano) W-5 Al Mujaibel, Nasser
Wahdan, Shaker 6-W Skowerski, Karol
郭柏成(Adam) 5-W フィルモス･フォルデス
Fawal, Abdulatef 6-W 劉海濤
N･フェイエン(Kamui) W-1 Mohamed, Saleh
柯乗逸 W-5 レイモンド･ファロン
Yousef, Jalal W-5 K･ステファノフ
マックス･エバリー W-7 R･スーケー(Kamui)
L･V･コルテッザ W-2 リー･チェンマン
グエン･フォックロン W-8 Fekry, Amin
Hwang, Yong W-8 デモステーネス･ポルポル
Wirsbitzki, Reiner 7-W 傅哲偉
ミカ･イモネン(Mezz) W-7 Salem, Omran
Jallad, Ahmad W-8 Alba, Joven
イムラン･マジド W-5 ケニー･コウ(Mezz)
ドミニク･イェンチ 4-W フーチー･シー
D･アプルトン(Predator) 3-W 李赫文
Shaw, So 7-W セルゲ･ダス
カール･ボーイズ 7-W N･ヴァンデンバーグ
オリバー･オートマン W-3 羅立文(K.Andy)
カルロ･ビアド W-2 Haya, Elmer
トーマス･カプラン 7-W 栗林達(Justdoit)
ブルーノ･ムラトア W-4 ラドスロウ･バビサ
カルロス･カベッロ 6-W 張榮麟
C･メリング(Predator) W-5 Al Serkal, Omer
ダリル･ピーチ 5-W Al-Rimawi, Salah
Al-Shaheen, Omar 4-W Diaz-Pizarro, Francisco
青木亮二(Kamui) 2-W T･ホーマン(Kamui)
ロベルト･ゴメス W-4 マリオ･ヒー(Mezz)
Ali, Maghsoud 3-W マーク･グレイ
土方隼斗(Mezz) W-8 Zarekani, Takhti
エルヴィス･カラサン 2-W 赤狩山幸男(Kamui)
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2日目
1日目
