2006年10月09日

北陸オープン:アラカルト



 第20回北陸オープン、男子決勝前。金沢勤労者プラザもすっかりお馴染みになりました。下記リンクは男子ベスト16のオープニングブレイクです。

北陸オープン:オープニングブレイク(MPEG-4)



 日本が強くした男、ラミール・ガレゴ(KEITHANDY)。03年/東北オープン、04年/東京9ボール、05年/9フェス&東海9、06年アジア9ボールツアー第2戦、そして今回の優勝です。04年北陸決勝で高橋邦彦(MEZZ)に悔しい逆転負けを喫した心の弱さは今のガレゴには見られませんね。



 ガレゴの話によると、「自分はIPTのメンバーではないが、賞金ランクで100位以内に入れそうだから、入れ替え戦予選に出る必要はない」とのことです。



 3月のグランプリイースト第1戦に続く優勝に、あと一歩と迫った矢野裕一(KEITHANDY)。惜しくもプロ入り2勝目はなりませんでした。準決勝草野戦、0−4からの9連取はお見事でした''^_^



 一球の出しミスに泣いた川端聡(ADAM)。準決勝ガレゴ戦、5−1とリードした時点で勝ちは見えたと思ったのですが……。ですが、この一ヶ月あまりの大活躍は凄いの一言。全日本選手権、そしてアジア大会での活躍に期待しましょう!



 ベスト16屈指の好カードとなった土方隼斗(MEZZ) vs 草野寿。草野8−4リーチでブレイクスクラッチ。そこから土方が大捲り!いやあ、TVテーブルでなかったのが本当に残念!でも、運命の最終ラックは放送されるんじゃないかな?



 年間ランキングトップ3入りが見えた大井直幸(FLANNEL)。しかしこの試合の塙圭介(W.O.)は抜群の出来。大井のお株を奪い光速マスワリ連発で、今年一番勢いのある男を黙らせました。



 2年前、決勝で高橋に敗れて届かなかった北陸の栄冠。再チャレンジに好スタートを切った塙でしたが、「暴走機関車」草野の突進は止められませんでした。



 標準的なポケットサイズ。ですが新羅紗&特設&ラックスポットというコンディションでは、ノーインブレイクはほぼ皆無でした。



 嬉しい初優勝を飾った新保まり子。初ファイナルで大仕事をやってのけました。今年は初優勝(矢野裕一、杉原匡、栗林達(MEZZ)、井上直美、池田真希、大井直幸、土方隼斗)ラッシュですね''^_^



 新保の武器は入れの強さ。準決勝では公式戦3連勝を狙う大谷晃央(ADAM)をねじ伏せ、決勝戦もノーガードの撃ち合いを制しました。



 2月の全日本女子プロツアー第1戦以来の決勝ちなった光岡純子。ブログ開設即優勝はなりませんでした。光岡純子ブログはこちらから



 高木まき子(ADAM)をベスト8で破り、昨年ファイナルのリベンジを果たした大谷晃央(ADAM)。北陸初優勝も見えたかにおもわれましたが、新保に足を掬われて3位タイ。しかし、女子3強(梶谷、高木、大谷)のランキング争いはいよいよ熾烈になってきました!



 混戦に強い夕川景子。ベスト8梶谷戦は梶谷のスクラッチからヒルヒル。見事マスワリで準決勝に進みましたが、光岡に惜しくも及びませんでした。



 一際目立つ、北陸の優勝トロフィー。男子オープン戦はあと全日本選手権のみ。女子は全日本選手権の前にオータムクィーンズです!

北陸オープン



posted by mathilda at 09:15| 新潟 ☁| 国内プロ公式戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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