2006年09月11日

IPTワールド8ボールオープン:決勝の前に

_MG_8996.jpg
(写真はhttp://photos.internationalpooltour.com/

 奇しくもこの2人、ほんの2週間前のWorld Cup of Pool決勝で対戦しています。今大会もここまで直接対決で1勝1敗。エフレンは別格としても、モリスの充実ぶりが凄いですね。
 ところで、前回、IPTノースアメリカンオープンのファイナリスト2人のラウンド6終了時の成績は、
  マーロン・マナロ(フィリピン) 23勝5敗/61.04%
  トースティン・ホーマン(ドイツ) 21勝7敗/57.27%
でした。今回の2人の成績、
  ロドニー・モリス(アメリカ) 20勝8敗/60.37%
  エフレン・レイズ(フィリピン) 20勝8敗/60%
と比較してみると、如何にマナロが前回絶好調だったかが分かりますね。
 惜しかったのはミカ・イモネン(MEZZ)。
  ミカ・イモネン(フィンランド) 22勝6敗/57.1%
今回のラウンド6最小の6敗しかしていないにもかかわらず、勝率でレイズに約3%も負けてしまいました。これがどれくらいの差かというと、
  イモネン 197/148(得ラック/失ラック)
  レイズ 198/132
 レイズの方がディフェンスが堅いということでしょうか。ちなみにイモネンより惜しかったのは、ラウンド5で姿を消したブスタマンテ。
  フランシスコ・ブスタマンテ(フィリピン) 20勝3敗/63.67%
ラウンド4まで無敗で来たにもかかわらず、ラウンド5で失速……。
 さて、今回のファイナリスト2人の比較。前述のようにラウンド6までの成績はほぼ同じですが、大きく違うのはマスワリ率。モリスが5割に近い45.64%を記録しているのに対して、レイズは34.85%と大きく落ちます。一気に突っ走ればモリス。もつれればレイズということですかね''^_^ さて、ビリヤード史上最高賞金を手にするのはどちらか。負けても15万ドルだけど、やっぱり勝ちたいよなあ。

IPTワールド8ボールオープンHP

IPT関連


ラベル:ビリヤード
posted by mathilda at 01:13| 新潟 ☔| IPT関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。