


オハイオ予選に参戦中だった竹中寛、檜垣真也、共に通過はなりませんでした。同時開催中のラスベガスではロニー・アルカノが勝者最終。アントニオ・リニングは敗者側で残っていますがラミール・ガレゴがはアウト。イングランド予選では先週のワールドプールマスターズにも出場したイムラン・マジドが通過しています。
また、IPTメンバー、バディ・ホールがIPTノースアメリカンオープン出場を辞退したため、2006IPT予選で2度の3位タイを記録したフィルモス・フォルデスが繰り上げ出場となりました。もう何人か辞退が出れば、高見剛(TP&CC)にもチャンスがあると思うのですが……。
続報:アルカノ、リニングが通過しました!
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