
準決勝、200先
マックス・エバリー 177−200 トースティン・ホーマン
ホーマン、105点でブレイクスクラッチ!エバリー31点から反撃中!エバリー89点でストップ!ホーマン159点でブレイク取り出し狙えず!エバリー114点まで。ホーマン、取り出し4球目で入れラッチ。タイムが入った影響か……。116−169!快調に155点まで伸ばしたエバリー。ブレイクで割れず!155−172!ホーマンのイージーミスにエバリーもおつき合い……。ショットクロックが入ってから両者ボロボロ。何故この状況下でタイムを入れなければいけなかったのか?……書いている途中、191点でホーマンがミス(涙)あり得ない。日本のように会場使用時間等の規定があるならいざ知らず。何故、急かせる必要があるのか?せっかくの好ゲームがぶち壊し。エバリー取りきって191−163!取りきって191−177!エバリー、ブレイクミス!

トースティン・ホーマン

マックス・エバリー
トーマス・エンゲルト 200−20 ミカ・イモネン(MEZZ)
ちなみに、公式速報ページで細かい解説をやってます''^_^ エンゲルト、3度の50点以上ランを決め、イモネンを突き・しました。ミカ、最初のラックを取りきって、次のブレイクでファール。3回来たチャンスにランを重ねることが出来ませんでした。

トーマス・エンゲルト

ミカ・イモネン(MEZZ)
公式速報ページ
14臓1世続選手権