2010年11月19日

広州アジア大会:女子9ボール決勝はアジアの頂上対決!



女子9ボール・決勝:
周捷予(Kamui) 5-W パン・シャオティン



 今日19日におこなわれる広州アジア大会女子9ボール決勝。昨日のツイッターでも書きましたが、この一戦は現アジア女子プール最強国決定戦の様相を呈してきました。先駆者である台湾が勝つのか、急成長した中国が突き抜けるのか。

 女子プールは前回ドーハで初めて正式種目となりました。そして8ボールで林元君、9ボールで柳信美が金メダルを獲得し、台湾女子の強さを誇示する結果となりました。柳信美に衰えが見えるとはいえ、林元君、張舒涵、蔡佩真といった世代は二十代半ばにさしかかり、あと10年は続くと思われていた台湾女子王国。ですがあれから4年がたち、中国ジュニアの急成長がアジアにおける女子の勢力図を大きく変えつつあります。07年に世界チャンピオンになり、名実共に中国ビリヤード界の牽引車となってきたのがパン・シャオティン。彼女の人気は中国では絶大なものがありますから、今日の決勝は彼女の超ホーム状態間違いなし。そんな彼女に続けとばかり、中国ではどんどん若手の才能が開花しました。09年には劉莎莎(Kamui)が、10年には付小芳(Kamui)が世界チャンピオンとなりました。また、09年には韓雨が全日本選手権に勝ち、10年チャイナオープンは陳思明が勝っています。今大会では、劉莎莎(Kamui)が8ボールで、陳思明が6レッドスヌーカーで、それぞれ金メダルを獲得しています。つまり、9ボールにも勝てばキュースポーツ女子シングルの金メダル完全制覇になるわけです。
 わずかな期間で質量共にあっという間に台湾に追いつき追い越す勢いの中国勢。ドーハの時にはパン・シャオティンと周萌萌(!)が中国女子ツートップでしたから、隔世の感があります。そして大攻勢をかけてきた中国に立ち向かう台湾最後の砦となっているのが、周捷予(Kamui)です。周捷予(Kamui)は08年全日本選手権で準優勝(ちなみに、この時の優勝がパン・シャオティン)し、09年のアムウェイオープンでは優勝。台湾女子TVマッチでは圧倒的な強さで勝ちまくり、ここ数年は台湾現最強と言っていい活躍ぶりです。パン・シャオティンと周捷予(Kamui)による頂上対決!国際舞台での経験こそパン・シャオティンの方が上ですが、ホームであることが逆に彼女のプレッシャーになる可能性は十分にあります。また、周捷予(Kamui)が背負う台湾の期待も相当なもの。果たして勝つのはどっちか?女子9ボール決勝は日本時間17時、試合スタートです。

広州アジア大会HP


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要項

大会日程
2010年11月:






posted by mathilda at 12:25| 新潟 ☀| 海外試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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