2010年09月18日

9ボールで最近思っていること

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9ボールを撞くフー・チェンポー
 
 2週間のマニラ滞在も残すところあと二日。明日19日には関空に一時帰国し、20日は上海に向かいます。日々トップレベルのプレーを満喫させて貰っているわけですが、実はこの一週間ずっとモヤモヤしている妄想が一つ。投下しちゃっていいですかね?
 トップレベルでの9ボール・ブレイクルール、もういっそ2個イン以上でいいんじゃないの?で、1個しか入らなかった場合は強制プッシュアウト。これでどうよ?

 先週のWorld Cup of Pool'10、例えば日本 vs 台湾なんて、通常ルールの9ボールでよくあるワンサイドゲームで終わってしまいました。あの柯乗逸のブレイクは天性のものなのか、9ボールフットにも関わらず、面白いようにコーナーとその対角線上のサイド、どちらかまたはその両方にブレイクインしていました。フィリピンBなども初戦では随分苦労していたものの、ベスト8以降ではきっちりコントロールブレイクを習得。もちろん、それは優勝した中国チームも同じ。そう、ブレイクで最低1個入ってしまえば、2個のライン越えはそう難しいことではないのです。結果、ハードなフルブレイク(特に3日目以降)はほとんど見られずコントロールブレイクばかり。結局、どんなにブレイクルールをいじったところで、トップレベルの連中は対応策を見つけてしまうのです。
 もちろん、現状で最も簡単かつ面倒がない解決法は交互ブレイクだと思います。ただ、お互いにコントロールブレイクを駆使しての交互ブレイクは、観る側からして非常に退屈な試合になりかねません。そこで“2個インルール”の登場なわけです。コントロールで確実に2個落とすのは、よほど甘い台でない限り結構難しい。ということは必然的に、3ポイントルールや9ボールフットを使わなくても、ハードブレイクが要求されるでしょう。
 そう、今週のPredator 10-ball Manilaを観ていれば、やはり9ボールに対するもの足りなさが募ってくるのです。体感的に、10ボールと9ボールではボールの数の差は1個ではなく、2〜3個は違うように感じられるますから。でも逆に、10ボールだと細かいセーフティ戦が多くなって試合が停滞する傾向もなくはないし、やはり9ボールというゲーム自体への愛着もあります。
 プロやトップアマの皆さん、一度“2個インルール”をプレーしてみてくださいな。ブレイクは勝者でも交互でもお好きな方で。今の日本のコンディションでは、プレー上の違和感はほとんどないと思います。その感想を自身のブログなり、ツイッター( #jpool 付きで)なりに書き込んでいただければ幸いです。一応、書いておきますが、これは「こうすべきだ!」という強い思いで書いた文章ではありません。「こんなのどうよ?」的ないたって軽い文章です。
 ちなみに、来週のチャイナオープンは9ボール開催です。果たして、どんな展開になるのやら。“2個インルール”、是非お試しあれ(^o^)
 

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posted by mathilda at 11:00| 新潟 ☁| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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