2010年07月30日

Guinness World Series:適応能力が生死を分ける

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デニス・オルコロ(Kamui)

 日本勢2人に話を聞くと、相当にコンディションが難しいという言葉が返ってきました。台はブランズウィックXのコピーなのですが、クッションの出方など、相当違うようです……。
 日本で最も海外で戦っているといって過言でない2人がそう言うのだからかなりのものなのでしょう。特設なのに運営側がほとんど拭かないボールの状態も大きく影響しているようです。こういうコンディションだと、交互の6先は決して短くないです。川端とて、何度となくテーブルについているわけだから、何度もチャンスはあった。まあ、ノーイン地獄は痛かったけど。
 結局、トップレベルで勝負を分けるのは、コンディションへの適応能力。交互ブレイクでやっている以上、対戦相手との条件は平等なのだから。(追記:ハマーさんのブログも是非御覧下さい。)

 ところで、大井直幸(Flannel)が今日倒した2人、リッキー・ヤンとムハマド・ズルフィクリはインドネシアのナンバー1と2と言って間違いない選手。お見事でした(^o^) 
 アプルトンが初戦で、見た目に明らかなコンビをそのまま撞いて、ノーコールインを取られて猛抗議してました。ジェントルマンズコールだろ?っていうアプルトンの気持ちも分かるけど、これはアプルトンのボーンヘッド。もっとも試合はアプルトンが勝ちましたが。昔、確か2001年に台湾でおこなわれたTVマッチで、イモネンがプッシュアウトをコールせずに撞いてファール取られてたなあ。
 ガビカが勝者最終で負けた後、担当レフェリーを捕まえて立ち位置の指導をしていたのには大笑いでした。そんな所に立ってたら、撞く時に気になるだろうが!というわけです。て言うか、ガビカはタイムアウトからの帰りが遅れたと言われて1点取られそうになったあたりから相当かっかきてたようでしたが。
 久々に国際大会に出場したアレックスだったのですが、ちょうどタイミングが悪くて、彼のプレーはまったく見れませんでした。明日、写真を撮れますように……。
 今日4試合ともUSTREAMを流せたのは本当にラッキーでした。明日も努力しますが、こればっかりは運次第。結構な数のギャラリーが観戦しているので、カメラ&速報の場所を確保するだけでも一苦労です(汗)

敗者最終:日本時間30日18時より
川端聡(Adam) vs インドネシア選手

ベスト32:同19時30分( or 21時)より
大井直幸(Flannel) vs ?

勝者最終:
ラルフ・スーケー W-4 ロニー・アルカノ
 ※ スーケーが宿命のライバル、アルカノに勝利!
郭柏成(Adam) W-2 ミカ・イモネン(Mezz)
S・V・ボーニング(Cuetec) W-2 柯乗逸
J・デルーナ(Mezz) W-3 L・V・コルテッザ

勝者側ベスト32:
ラルフ・スーケー、カルロ・ビアド、D・オルコロ(Kamui)、ダレン・アプルトン、大井直幸(Flannel)、A・リニング、ジュンダル・メゾン、郭柏成(Adam)、S・V・ボーニング(Cuetec)、アダム・スミス、張榮麟、スティーブ・ムーア、M・ラマンシャ、J・デルーナ(Mezz)、チャン・ケンクワン(Adam)、A・パグラヤン(Mezz)


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posted by mathilda at 04:08| 新潟 ☔| 海外試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする