2010年02月02日

スイス戦を振り返る

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 日本2-4で惜敗……。

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 8ボールが1勝1敗で、シングルが1勝3敗。1回戦を撞いている分スイスが有利ではありましたが、かと言って1回戦に勝ったチームがみな勝ち上がっているわけではないので、言い訳にはなりません。シングルに勝ったスイスの3選手は巧かったです。大井に勝ったレグリは完全に9ボール向きの選手。8ボールペアとは別人のようでした。プレースタイルからも、ヴェトナムから帰化したのかもしれません。元ジュニアチャンプ、ジャンゴも強敵でした。10ボール、4-6ジャンゴリーチのラック、赤狩山の3番セーフティが完璧に決まったかに見えましたが、空コ一発で取り切られてしまいました。静のチューディ、動のジャンゴ。スイスの両エースはこれから大きなところで活躍しそうです。
 川端&大井、赤狩山&田中、8ボールのペアはそれぞれ息が合っていますから、今日からの巻き返しに期待したいです。8ボールペア、9ボール、10ボール、昨日と同じ構成でベルギー戦に臨みます。

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 40分かかった第5ラック終盤の配置。日本がカラー、スイスがストライプでした。この試合は第4ラックも30分かかってました。考えることの多い8ボールでペアマッチだとなかなか試合が進みません。ちなみにタイムはまったく入れないつもりのようです。画像クリックで拡大写真!

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 スイスを引っ張ったマルコ・チューディ(Mezz)。しっかりしてました。

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 余談ですが、会場客席の床面が工事現場のイントレみたいな鉄板になってるんです。だからちょっといどうするだけでガンガン音がします。にもかかわらずドイツ応援団が得点が入るたびに集団で足を踏みならすものだから……結構な騒音ですよ(笑) 拍手ではなく足踏み。これも国民性なんですかね。以前、日本の某OP戦をこういう客席の会場でやろうとしたら、客席がうるさいと選手の気が散るという理由で却下になったとか。日本らしい話ではあります。ちなみに今大会の会場内では、普通の洋楽がBGMとしてかかっています(笑)




大会日程
2010年2月:

posted by mathilda at 01:07| 新潟 ☁| 世界チーム選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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