
mathildaの周りでDVDを観た3人の方から感想を頂きました(^o^)
A級のTさん(男性);
オンザヒルを見て知りました。フォームや練習方法の確認をしたくて見てみました。やはり、真っ直ぐ撞く、真ん中を撞く、しっかり厚みに当てて手玉を90度に転がす、という正に基本が大前提なんだということを再確認できるDVDだと思いました。奥村プロが撞いて見せて、磯本さんが言葉で噛み砕いて説明、補足、質問していて、見て聞いて分かりやすい内容になっていたと思います!

B級のKさん(女性);
同じお店で玉撞きをする知り合いに勧められて見ました。第3章のフォームや第5章の撞き方のところでは、スロー再生や様々なアングルでの映像が見ることができたので、肘やグリップの使い方が勉強になりました。また、第8章のひねりも、基本となる6つの撞点で手玉の動きが一つづ見られるのでわかりやすかったし、最近ひねりを練習をするようになり、見越しばかり気にしていたので、「見越しを気にしすぎない」という奥村さんの説明はとても練習に役立ちました。第10章のトリックショットは玉の動きの説明もあっておもしろかったです。
C級のMさん(女性);
このDVDを見たきっかけはビリヤード仲間の友人に勧められたことです。ある程度球は入るようになっていてポジションの勉強がしたかったので、第7章のショットの強弱と撞点の二種類で手球のコントロールをする方法がよかったです。また、第8章のひねりについても今までの考えとは違う撞き方がわかって参考になりました。面白かったのは第5章のジャンプショットのレッスンで、奥村プロが「私は(ジャンプは)あんまり好きじゃないけど」と繰り返していた場面です。そんなに好きじゃないんだな、と思ってしまいました。

大会日程
2009年3月:
掲示板