
この日2勝の大活躍:チャーリー・ウィリアムズ
(写真はコリア・インターナショナルチャンピオンシップ)
初日:アメリカ 3−2 ヨーロッパ
アーチャー/ジョーンズ 1−5 ホーマン/フェイエン
アーチャー 2−5 イモネン(MEZZ)
ウィリアムズ/パットナム 5−3 フンダル/レリー
ウィリアムズ 5−3 フェイエン
ストリクランド/モリス 5−4 イモネン(MEZZ)/チャマット
5先交互ブレイクのショートゲームはこれだから面白い!最初の2試合でアメリカチームキャプテン、アーチャーがピンチを招いたものの、「コリアンドラゴン」ウィリアムズが奮闘。2−2とタイに戻した初日最終戦、一時はアメリカペアが4−0リード。第5ラック、チャマットからファールを奪い、ストリックランドが19コンビを狙う。しかしこれが外れて流れが逆転。北欧コンビがヒルヒルまで追い上げる!最終ラック、イモネンはノーイン。ここから北欧コンビがナイスセーフティを2発決めてストリックランドからファールを奪うも、イモネンが出しミス。チャマットの長考に一時はタイムファールを取られるも、チャマットの抗議でセーフに。しかし結局チャマットはファールで、アメリカチーム初日勝ち越しです''^_^
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