2位:大谷晃央 2890(2190+700)(600/W1)
3位:梶谷景美 2845(2145+700)
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4位:福家美幸 2560(1890+670)(580/W2)
5位:曽根恭子 2470(1800+670)
6位:夕川景子 2450(1870+580)(400/W5)
7位:宗田三佳 2270(1690+580)
8位:後藤律子 2235(1655+580)(400/W5)
9位:浜西由希子 2220(1610+610)(440/W4)
10位:武本有希 2070(1490+580)
※ ポイント(全国P+換算P)(西P/西順位)
※ 夕川、後藤以外に、光岡純子、山内公子がW5で同位。
12月1日段階での女子ランキングが発表された。1位高木と2位大谷のポイント差は95。全日程が終了した東に対して、西は11日にツアーを一戦残すが高木の優位は断然。理論上は大谷が西1位を守り、高木が西7位に落ちれば逆転なのだが、高木が参戦した時点でほぼその可能性はなくなる。
全日本選手権前の時点では、ランキングトップ争いは高木 vs. 梶谷の一騎打ちでほぼ決まりの情勢。しかし、全日本選手権の大谷3位タイ(320P)、梶谷9位タイ(220P)で大谷が一気に挽回した形。3位梶谷と4位福家のポイント差は実に285!3人でここまでで14勝。3人以外で2勝以上がいないことからも、如何に3人が飛び抜けていたかがわかる。
換算ポイント/1位:700、2位:670、3位:640、4位:610、5位:580、6位:550、7位:520、8位:490、9位:470、10位:450
G3ポイント/優勝:200、準優勝:140、3位タイ:120、5位タイ:100、9位タイ:80、17位タイ:60、25位タイ:55、33位タイ:50、49位タイ:45、65位タイ、40